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はじめに

ブログと題していますがこれをブログと呼ぶのかは謎です。

掲示板のCGIを流用しているので見た目が掲示板っぽいですが私しか投稿出来ません。

コメント等はこちらへお願いします:掲示板

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今思ったのですが

お花見する6号氏

登山用品店ではしゃぐ6号氏

CLIP STUDIO PAINT Proをお買い上げしました

十年以上越しと思われます

追記

これでポケットキャラクターシリーズ レオの冒険6 封魔伝説 で遊べます

亜紀ちゃんだけ別の学校だったり別のパーティだったりして他のヒロインと立ち位置が違うのも引き立たせ方が上手いと思います

今気づいたのですが

フルーツ詰め合わせ

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記事

完全クリアしてしまい、これ以上やり込み要素がなくなったゲームの画面見るのってなんか寂しくないですか?
と、全記事をコンプリートしたゴーストライターはたてちゃんを起動して感じました
いすぃさんのゲームは細部まで丁寧に作り込まれていてとても面白いです、ゲームシステムと世界観が渾然一体となっているのが素晴らしいです、見習いたいです)

かつてはCresteajuを起動しても同様の感情になっていた気がします
はしゃぐ6号氏

CLIP STUDIOの手ブレ補正はすごいですね…
6号ちゃん

全く使いこなせているワケではないのですが、これチートソフトではないですか?
想像の100倍高機能で描きやすいです
カネコマサル先生の『カカムム日記 #051~#100』をついに入手できて読ませて頂いたのですが、ふたりの貧乏管理人の設定って、アパートが先生の個人サイトのメタファーになってて、その個人サイトのアクセスが少ないから看板娘(管理人)の2人は暇で貧乏だ…という構造になってたんですね
いまやこのモチーフを感覚的に理解するのは難しい気がします
当時の個人サイトでは看板娘的なキャラクターが居て、コンテンツの紹介をしてくれたり、管理人の方と対談してたりすることがありました
(先のTaekoSoft様もそうですね)

のちの『ふら・ふろ』とは2人の性格が逆だったんですね
きらら系の中でもとても好きな作品だったのでその原点に触れることができて、また、もっとふら・ふろの2人の話を読みたいという思いがあったので、その欲望を満足させてくれる素晴らしい空気感の作品に触れることができて感無量です
ナツさん(カカさん)が暴走役に回ってるのが新鮮でした

あと前編の"#001~#050"もどうにかしてご縁があれば触れさせて頂きたいものです
神佑天助の出会いに期待いたします
改めて聴いていると博子ちゃんのテーマソングも非常に良い曲に感じたのでリンクいたします
彼女のイメージにとてもマッチした曲だと思います(オトボケ城のfind your wings / 大嶋啓之様もぴったりですが

#9 まどろむ午後 / 日比野信午 様

合わせて奈津美さんと由香ちゃんはこちらですね

#12 冬の恋人たち / 日比野信午 様
#8 クリスマスがやってくる / 日比野信午 様

あの頃の素晴らしい体験をありがとうございます。
VirtualBoxにメルカリで落としたWindows95をインストールしてソフトシンセも入れてWin95でmidiファイルを再生することに成功しました
かつてはマシンパワーがヘボかったから楽譜ファイルであるmidiを綺麗に再生するにはSC-88Proみたいな波形合成を行う専用の外付けハードシンセが必要だった、と理屈では理解していても、昔使ってたWin95ではそんなの持ってなかったけどそこそこ綺麗な音が流れてましたが?そして本家SC-88Proには及ばないにせよ、この音質が外付け機器無しで再生できるなら、多少音質を上げようと思ったところでそんな急に9万円の外付け機器が必要になるほど負荷増えるんですか?という疑問があったのですが、あの頃は内蔵サウンドカードなりにハードウェア的にmidi音源が搭載されてたっぽいですね、そしてそこから音が出ていたことに無知だったのだと思われます

そして弊宅へのXP導入当時の2003年頃、弊宅は田舎すぎて未だISDNしか来ておらず、とてもmp3を次々ダウンロードできるような環境ではなく、なおもmidiファイルで音楽を楽しんでいる日々だったのですが、折角スペックは劇的に向上したのにmidiを再生してみたらMicrosoftGMの激ショボ音源が再生されてショックを受けました(当時YAMAHAが無償で公開していたXGソフト音源等をインストールすることで解決しましたが)
世間的にはADSLや光回線が普及しつつあり(当時でもIRCなりMSNメッセンジャーなりでやり取りしていたネットの向こうの方々の多くはADSLなり光回線なりを使っていた気がします)、midi音源も過去の遺物となりつつあったのですが、回線細い民の顧みられなさに非常に反感を持った覚えがあります

結局弊宅でも2005年だか06年だかに光回線がサービス提供エリアとなったのですが、とはいえ弊宅も本当の田舎ではない(人口数万人規模の地方市部)ので、もっと遠隔の郡部とかではさらに導入が遅れていたのではないでしょうか?(というか現代でも光回線がそこまで普く普及してるのかよく分かりません、むしろdocomo4G回線とかの範囲外エリアも相当少なくなったのでもはや光回線がマストインフラではないのかもしれませんが)
当時のビルゲイツ氏にはもっと日本の田舎民を考慮して頂きたかったですね(ビルゲイツ氏は関係ない可能性もあります

そして現代でもSC-88Proを完全に互換するソフトシンセは無いっぽい(やっぱりよく分かっていないのですが、内部にアナログ回路を含むのでそもそもデジタル的に完璧に再現出来るものではない?)ので、あの頃の打ち込み士の方々が意図した音を完璧に再生するには実機を手に入れるしか無いのですね、と理解しました
必要に応じてメルカリないしハードオフします
寺川氏の箴言
と寺川御大は述べていますが、他にも(書物に描かれた)物語が救いである一要素として、一度描かれた作品は時間が経っても内容が不変であることが挙げられるかと思いました

何の話かというと、TaekoSoft様が25年以上前に公開されたRPGツクール95製フリーゲームである、とろろんずあどべんちゃ~ 大魔術師ともみんの復活ならびに戦争日記ならびにVS闇魔術師の三部作を時を経て遊んだのですが、25年前と何も内容が変わっておらず、ともみんはちょっと意地悪な若き天才魔術師のまま、亜紀ちゃんは歌うのが大好きな活発な少女のままだったのです
これだけ時間が経てば、もう彼女らも成熟した魔導士や騎士に、あるいはその時期すら終えて一線を退いていてもおかしくないかと思ったのですが

これは驚くべきことです
起動しているパソコンのスペックは25年前から数百倍(と言って過言ではないですよね?)に向上したというのに
あるいは、私が学生時代に所属した部活やサークルも当時とは完全に人員が入れ替わったというのに
あるいは、10年前に訪れた旅先の山村に再訪すれば、更に過疎化が進んで人が減っていることに驚かされるというのに

アーレントは"活動"と"仕事"の相違点に生産物の耐消費性を挙げていたと理解していますが、その一端を見せつけられた思いです
今Googleで本作の情報を検索しても、往時の盛り上がりの痕跡を見つけることは中々難しいのですが、作品自体は不変のまま残ります
SNSのタイムラインに流れてくる情報を1分で消費して翌日には何も思い出さないのでは、その力を感得することができません
本来は良い作品は全てローカルに保存して、数年間寝かせてからもう一度鑑賞すべきです

しかし思い出補正もあるとはいえ、今遊んでも面白かったです
ツクール95製でマップやエフェクトも素材使用が多いのでそこまで凝った要素があるわけではないのですが、難易度的にもストレスが無く、ヒロイン同士の掛け合いや随所の小ネタが軽妙で楽しいです
やっぱきらら系4コマが好きなのですが、その原点はこの作品にあるかもしれません
亜紀ちゃんの照れ顔かわいいです

往時のともみんと亜紀ちゃんのテーマソングとして使われていた曲も、作曲者の方がmp3化されて公開されてましたのでリンクいたします。
#11 希望回復作戦 / 日比野信午 様
#2 On A Sunny Day / 日比野信午 様
涙が出るほど懐かしいですね


しかし先ほどからマウスの調子がすこぶる悪いです
3回に1回はクリックが空振りします
可及的速やかに最寄りのケーズデンキに向かい買い替えるべきだと思いました
薄い箱入りのアルフォートと、袋入り個包装のアルフォートって大きさ違ってませんか?

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